空

サインに気づく

うつ病はサインがある

うつ病になると多くの場合食欲がなくなります。何を食べてもおいしいと感じなくなったり、砂をかんでいる感じになるそうです。周りからはっきりわかるほどやせてしまうので身近な人が心配して医療機関に連れてゆき、うつ病が見つかるということもあります。またうつ病の人は不眠がよく見られます。うつ病による不眠では、特に早く目が覚めるという症状がみられるのが一つの特徴です。早く目が覚めたからと言っても、もう一度寝付くこともできず寝床で横になったまま鬱々と悩んでしまうという人が多いようです。 極端に元気がなかったり、やる気が落ちたり、自分をひどく攻めてしまったり。 上にあげたように食欲がなく眠れないという状態が長く続くようなときには医師に相談することをお勧めします。

一番つらいのは自分自身

うつ病になって一番つらいのは本人です。自分自身は発症した時から、こんなふうではだめだ、何とかしなければもっと頑張らなければと思いながら生活しています。精神的エネルギーが低下している状態です。そこへがんばれ、しっかりやれと言われても、頑張ってもこれが力いっぱいなのにと逆にショックを受けてしまいます。 うつ症状を見守る人は、相手のペースを大事にしてなるべくその人に合わせていくようにしましょう。 いっぺんにうつ症状がよくなると期待せずに、絶対にあせらないということが大切です。どうにかしてあげたい何とかしてやりたいという気持ちはわかりますが、それをあまり前面に出しすぎずに上手にコントロールすることも大切です。